自分でケアしていく時代が来た

たとえば「盆の窪」の右側は、押すと痛い人が多く、それは認知症予備軍です。年齢には関係なく、若い人でもいらっしゃいます。

解消方法は2つあります。鎖骨の上のツボ「欠盆」を太祝詞7セット唱えながら<うず気功>します。もうひとつの方法は、こめかみの部分を「カタカムナ文字のあわ歌」を唱えながら<うず気功>をします。

終わってから再度、欠盆を押してみてください。痛みはすっかり消えています。

片野貴夫の提唱するメソッドは、ますますシンプルになって、結果がすぐに出ます。
セルフケアの方法もお伝えしています。

病気は、自分で予防しましょう。




★3月31日(日)大阪(ドーンセンター)で片野貴夫古代文字気功治療セミナーを開催します。残席があります!

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