つねって痛いところは、皮膚が縮んでいます。
痛みの原因が皮膚が縮んでいることにある時は、
何をやってもお手上げです。
つねって痛いその場所に、適切なホツマ文字を(セルフォで選んで)描きました。
しばらして、ふたたび同じ力で、つねってみると、、、痛みはさっきと全然違います。
皮膚とか(あるいは、筋肉等)の縮みは、適切な神代文字を描いたり、
うず気功を施すことによって、痛みが解消します。
それによって、骨格のゆがみが正常になり、
腰痛や肩こり、万病への予防にもつながります。
※今日は、背骨から等間隔のところに痛みがありました。
上の2つは「と」、下の2つは「の」です。
古代文字研究家・気功治療家の片野貴夫は、
1988年に松戸市に教室を構え、整体、鍼灸、気功治療を実践してきました。
30年間、脈々とつながっていて、淡々と前進しながら築いてきました。
(今も日々、進化しています)
神代文字を取り入れたのは10数年前のこと。
それは先駆けでしたが、一瞬のブームではなく、
片野貴夫にとって、大真面目に、ひとつの重要な手法に過ぎません。
魔法でもありません。
根底にある考え方は、「病気や老化は予防するもの」
「病気になった人を治す」というのが病院ですが、
そうではなく「病気にならないように予防する」
ということをモットーとしています。
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