【ブログ】ツボに貼る、気になる所に貼る、貼りたい所に貼る

11月より新パッケージとなった『ホツマふとまにツボシール』

 

 

◎古代文字気功治療第一人者・片野貴夫が書いたパワフルな文字です。

◎フトマニ図の2番目の円の「トホカミヱヒタメ」、3番目の円の「アイフヘモウスシ」が刻まれています。反時計回りと時計回し、らせん状に文字が配置されています。ツボに貼ると、エネルギー足りていない場合は、空中から補充し、余っている場合は、放出して、体全体を整えます。

◎本来、片野貴夫は、オーリングテストでツボを探し、文字を選んで体の書くという方法を行っていますが、最強の8文字をブレンドした「ライトバージョン」として気軽に使っていただけます。

◎ちなみに、顕微鏡で観察したところ、体内にも存在する極微の生命体「ソマチッド」が、片野貴夫筆の、このシールを近づけると(どのカタチよりも)、反応し、活性化しました。

◎気になる所に貼りますが、気になる所がない人は、首の付け根の「大椎」、足の内くるぶし下の「照海」、胴の脇の「京門」に貼ってみてください。

 

『片野貴夫筆・ホツマふとまにツボシール』

(一般社団法人古代日本の癒し普及協会監修)

直径25ミリ。30枚入り。1800円(税込1980円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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