「いたい」が「なおる」

6月に引き続き、チェコ共和国のターボルへ。

10月27,28日、2日間にわたって、片野貴夫による古代日本発信の古代文字気功治療(予防医学)セミナーを開催しました。

チェコは親日派が多いと聞いていましたが、
参加者は、古代日本のセラピーにみんな興味津々。

実際には、「いたい」が「なおる」のを、体験してもらいました。
大盛り上がりです。

「いたい」が「なおる」は、万国共通。言葉は不要なのです。
しかし、ただのパフォーマンスではありません。

筋肉や皮膚が縮んでいることによって、痛みが発生する。
そこに、適切な神代文字を描いたり、うず気功を施すことによって、痛みが解消する。
それによって、骨格のゆがみが正常になり、腰痛や肩こり、万病への予防にもつながります。

初めて参加された方からは、質問も多くいただきましたが、前回、6月に参加してくださったリピーターの方が、片野貴夫の言うとおりに、うず気功を実践したら、4ヶ月間、風邪を引かなかったと、自分の体験を話してくれたので、みなさん、おおいに納得してくれました。